前略、

しがないオタクのひとりごと。

実感

そんなものはない。 発表のあった3月も、そこからの半年以上も、そして今日、11月1日も。 結局、ただの一度もV6の「解散」を感じられなかった。 生涯をかけて応援したといえるほど自分は深く深くのめり込んだ訳ではないし、彼らの歴史の半分も知らない。本当…